■Old Macdonaldのホールバイホールを
記しています。
■Old Macdonald No7 363Yard Par4 “Ocean”
Old Macdonald でも一番印象的なホール。
グリーン手前に大きな壁になっており
グリーンはその壁を上ったところにある。
グリーン手前に大きな壁になっており
グリーンはその壁を上ったところにある。
Old Macdonald No7 Ocean
その壁をクリアしないとまた元に戻ってくる。
いやあ何とも滑稽で愉快。
そしてその壁を乗り越えグリーンに辿り着くと
その苦労を労うかのような絶景が待っている。
Old Macdonald No7 Ocean
■Old Macdoald No8 181Yard Par3 “Biarritz”
この日はアゲンストの風が吹いていた。
トラブルでBaggage Lostをしこの日は
トラブルでBaggage Lostをしこの日は
タイトリストのレンタルアイアン。
普段はユーティリティクラブを使う
この距離もこの日は何年ぶりかの
3番アイアン。
Old Macdonald No8 Biarritz
会心の当たりはピン一直線。
一度グリーン真ん中の深い窪み
に消えたボールは再び姿を
表しピンそばへ。
会心のバーディ。
これだからゴルフは止められない。
■Old Macdonald No9 416Yard Par4 ”Cape”
”Cape”とは岬のコト。岬は3方、水に囲まれて
逃げ場が無い。岬の先端のグリーンを外すと
途端にピンチになる。
Old Macdonald No9 Cape
Old Macには水は無い。”Cape”のコンセプトを
具現化したホール。グリーンは砲台状になっており
エッジは刈り込まれている。
エッジに言ったボールは何処までも転がっていく。
そこからパーを取るのは至難なのだ。