■先日、思いやりの話を数日に渡って書きました。
思いやりのバランスについて考える
行き過ぎた「思いやり」、「思いやり」の強制に気をつける
思いやりのコスト
思いやりから紡ぐブルーオーシャン戦略
■正直に言うと、こちらに来てあんまり人を気にしていると
自分が「損をする」と感じることが多くて
他人を気にせず、俺が俺が~
と行動している面が多々あります。
”他人など気にしちゃいられない”
と言う感じです。
■今朝ふと思ったのです。
思いやりは日本人の資質。私にも多少なりともある
だったらそれを最大限に発揮すれば良いのでは?
わざわざ、こちらの人に迎合して
悪い意味で自分勝手
にならなくても良いのだと。
■もちろん、思いやりとおせっかいも紙一重なので
思いやりの押し付け
にならない様に気にはしますが、残り1年ない(はず)の
シンガポール生活は思いっきり
Japanese Hospitality
を存分に発揮することにしました。
自分が発揮する分にはタダですしね(^^)
■これも習慣。
損得で考えたら、道を間違えます。
■今日も青春を楽しみましょう。