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直感こそが生身の人間たらしめているモノ

ARIGATO GOZAIMASU

ARIGATO GOZAIMASU

本日のテーマ

直感こそが、生身の人間たらしめているものそのものであるというお話。

 

他人の思考

物心着いた頃から、本当に
様々な思考がこびりついて来た。

良いとか悪いとかでは無くて、
どんな時代、どんな人でも
周りの環境に影響を受ける。

私の場合、理由はわからないが
普通の人はどうするんだろう?
あの人だったらどう考えるんだろう?

と、常に思考の中には

「自分」

はおらず他人の思考を
ずっと考えて来た様な
気がする。

 

そして

今、自分の心が見え辛く
なっている気がする。

それでも流石に心の叫び位は
聴こえるので、その声が
聴こえたらその行動には
従うのだが

普通に感じているはずの

「心の声」

はまだ声が小さくて、
沢山のバリヤに遮られている。

 

言葉のコレクション

心の叫び声に導かれて
ここ2年余りは、イロイロな
人の話を聴きに行った。

彼等から受ける言葉は
本当に刺激的だった。

そんな言葉をとにかく
いっぱい掻き集めて、
自分の心を癒している。

 

しかし

刺激的な言葉も、ずっと
聴いていれば、それは日常に
なる。

良い意味で、自分の思考の
種となっている感覚は有る反面、
この話も、根っこは同じだなぁ〜と

刺激も減ってきた。

まだ、他に面白い言葉が
あるんじゃ無いか?

そんな、逃げ道を作って
いるのかも知れない。
そんなコトを最近感じるのだ。

 

自分の番

もうソロソロインプットは
良いんじゃ無い?

アウトプットの時間じゃ無い?
もういつからか?
そんなコトをずっと感じています。

少しずつ行動もした気に
なってるけど、まだまだ自分の
ものになって居ない。

安全確保してから行動出来る
範囲内でのみの行動しか
して居ないのだと感じています。

もっともっと、

自分の心の声を聴き

行動を積極的にする時期なのかも

しれません。

のんびりしている場合では
無いのかもしれません。

直感こそが人間を人間たらしめて
いるものであり、そこにこそ、
今まで出せて居ない、上田らしさが

出てくるものなのだから。

 

まとめ

危機感、危機意識を持って
行動に移した気がして居た
自分に気づきつつあります。

しかしまだそれは受け身。
今度は私の番。

荒唐無稽な一発を、繰り出す
タイミングなのか?

きっとそうなのだと思います^_^

 

あとがき

あと一週間、自宅のネットが
引けないコトがわかりました。
トホホ。

後回しにして居たつけだよな〜。
わかっているのに、後回しグセ
が肝心な所で出てしまいました(^^;;

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