Facebookメッセージ。
字として表現しづらい「ポロン♪」
と言う文字と共に
上田さん
こんにちは本日、実は私も淨音寺に行く予定です。 死を意識するとどう変わるか楽しみです。(笑)
宜しくお願いします。
一昨日書いた『死の体験旅行』に参加すると
言うのだ。
僕が申込時にシェアした記事を
見て参加したとのこと。
そして、その後、久しぶりだったので
当然のみに行く訳ですが、
どうも、半分は「上田さんに会いに来た」
と言うことらしいんです。
いやあ嬉しかったな〜。
今の僕の状況、彼の状況色々話しました。
人と会うって、こう言うことなんだと思うんだよね。
僕は、素直に「うれしさ」を受け取ったし
彼は僕から「元気」を受け取ったと思う。
一方的に何かを貰おうとすると、
その違和感は絶対に伝わります。
良い人は、それでもそれを押し殺して
対応するかもしれません。でもその
違和感は残ったまま。
相手に何を与えられるかな?
「頼りにされている感」かもしれないし
「元気」「刺激」かもしれない。
『会いたいと言う熱意』かもしれない。
これはこれでとても嬉しいもんです。
それはそれぞれの関係性だから
一概には言えない。
だけど常に、相手に対して何が出来る?
って意識は常に必要だと思うのだよね。