他人の事ってよく見えます。
あーすれば良いのにな。
こーすれば良いのにって。
でも自分のことで、これ良いのかな?
どう見えているのかな?なんて思った
ことありませんか?
自分の文章を客観的に見てもらう機会
先週から書いているとおり
上阪徹さんのブックライター塾に参加中。
上阪徹さんのブックライター塾 の熱量がハンパない!!
文章と向き合ったとても濃密な時間
今日は2日目。
先週の課題で書いたインタビュー記事
の評価を皆の前でされました。
自分の書いている文章を客観的に
かつロジカルに具体的に指摘される機会って
ほとんどありません。
本当に貴重な機会でした。
他人から見えている自分のことはとても気になる。
文章、行動、口癖、見た目、仕草。
私は他人から自分がどう見られているか?
気にしています。
昔は気にしすぎていて、自分を窮屈に
していました。今はそれはありませんが、
それでも他人から見れている客観的な
自分はとても興味あります。
女子からの指摘
先日、女性二人を前に色々と
アドバイス貰いました。飲み会でしたけどね。
話し方の印象、姿勢の印象、洋服の印象、
Facebookの写真の印象。
こうした方が良いよ!!って。
いやもう、ホントに目から鱗。
彼女たち二人の指摘は見事なものでした。
とても貴重なアドバイスでした。
自分自身を指摘してくれる場って実はほとんど無い
自分自身のことをポジティブに評価してくれる
人はいても、”こうした方がいいよ”って言ってくれる
人はあまりありません。
特にこの人に言って欲しいと言う人から
言われることはまず皆無。
だからこそ、それをしてくれる人を見つけ
その機会を、お金を払ってきちんと
作るコトがとても大事です。
私は信頼している人に、
コンサルティングをお願いしています。
また私に相談に来てくれる方には、ご本人に
ご希望があればその事をお伝えするように
しています。