今日はSentosa GC Tanjong Course回って来ました。
昨日やろうと記したこと。中々難しいですね。
- アプローチ練習○
- パター練習△
- ショット練習×
- ラウンド中のショットリズム○
- ラウンド中の右肘の使い方×
- 写真をいっぱい取る△
- Tanjong Courseを観察する△
と言う感じでした。一つ一つ色々ありますが、準備が甘かったです。
次回は今回から学びたいですね。
Tanjong Courseは何故プロゴルファーはいとも簡単に60台半ばのスコアで回ってくるのか?
を考えながら回ってみました。
ティーショットにプレッシャーが少ない
と感じました。仮に450ヤードあっても300ヤード飛ばせば残り150ヤード。
プロにとってはショートアイアン
もう一つ、
グリーンのアンジュレーションが単純なホールが多い
です。
Sentosaはグリーンが大きく、その単位で見れば傾斜も結構あります。
ただ、ピンの周りの小さい範囲で見ればそれほど大きなアンジュレーションは
あまりなく、いやらしいのは、5番のショートホールのグリーンくらい。
こんな事が好スコアの要因と感じました。
ココには色々とコースをImproveさせるヒント
が沢山ありそうです。