『問塾』で得られる一番大切なこと。

先日、「問塾」を作ったマツダミヒロさんに

しゅうしゅうはなんで問塾をしているの?

と聞かれたんです。

突然ふいに問われたので何だか的を得ない答えを答えだったんですよね。そこで今一度まとめてみようと思ったのですが、そうしたら問塾で得られる一番大切なことが浮かび上がってきました。

 

僕が一番好きなワーク『相手へ質問する』

問塾は、基礎コース1日で4つ、上級コース1日で4つ。合計8つのパートから成り立っています。その中で僕が一番好きなのが、基礎コースの「相手へ質問する」です。

4〜6人で1組になります。ひとりひとり数分ずつ、自分がここ半年で達成したい事を、背景や想いも含めて皆の伝えます。

その話を聴いて、各々その発表者にその達成したい事の為に、その人に必要と思われる『問い』を作ってプレゼントをする。

シンプルな講座なのですが、相手の話を聴くときにどんな心持ちで、どんな所に注意して聴くのか?実際に体験出来る講座です。

そして、仲間が作ってくれた「問い」を受け取る。純粋に自分のために時間と想いと言うエネルギーを掛けて作ってくれた、本気の質問に、色んなことを想います。

僕が最初の『問塾』を受けたときの、この何とも言えない素敵な時間が今でも忘れられません。

そして本当に奥深い『質問しない』

僕がもうひとつ好きなのが、上級コースの『質問しないを学ぶ』です。この講座は、上に書いた「相手へ質問する」の続きの講座なのですが、質問にフォーカスを当てません。

質問しない選択肢を持つとコミュニティの幅がグッと広がる

質問とかコーチングを学ぶとついつい使ってみたくなります。ですが、突然質問された相手は「どうしたの?突然」とか「うるさいな〜」って受け取られる事が、実は少なくありません。

学んできた質問を、ついつい使いたくなってしまうんですよね。

そんな時に「質問しない」選択肢を持っていると、相手の話を聴く時の自分の選択肢がグッと広がります。

質問はとても強力ですが、万能ではありません。その状況で「問い」を投げかけることが一番有効であれば、その時初めて使うのが「質問」です。

そうでないときは、ただただ、「話しを聴く」ことが実は一番有効である事も多いです。自分で話しながら新しい発見があったり、気持ちがスッキリしたり。

実はそんな場面すごく多いです。

そして質問しない事で話しの聴き方が変わってくる

「相手へ質問する」では質問をすること前提で、相手の話を聴きました。この講座では「質問」を作りません。その代わりに相手の「本意」は何処にあるのだろう?って想いながら聴きます。

すると質問を作ろうとする聴き方から、相手の気持ちを汲み取ろうとする聴き方に変わります。この聴き方に、相手の話を聴く神髄が隠されています。

「質問をしよう」って気持ちが無くなるんですね。するとより純粋に相手の話を聴く事が出来るのです。

この「質問しないを学ぶ」にこの問塾の神髄があります。

質問力で一番大切なのは『相手の話を聴く力』

どちらの講座も「相手の話を聴く」ことがテーマです。その聴き方が、「相手へ質問する」から「質問しないを学ぶ」に行くに従って、進化します。

その流れをどちらも体験することで質問力が身に付いてきます。

やってみるとわかりますが、相手の話を3分と聴き続けるのはとてもエネルギーがいります。耳はもちろん、相手の仕草、表情、語調等、五感を使って聴きます。

だからこそ、出来るだけ自分の状態を良い状態に保ち、目の前にいる大切な人の話を聴く状態を作る事がとても重要。

問塾ではそんな「良い状態」を作る事も講座の中で触れていきます。

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