■コンテンツの中の違和感について
書いてきました。
名付けて「違和感マネジメント」
記事の細部の違和感を無くす。
だけど、記事全体としては
少し引っかかりのある(違和感のある)
記事を目指す。
こんな事を書きました。
■今日はコンテンツをどこの媒体に
載せるか?
を考えてみます。
媒体は言い換えればメディア。
このメルマガをお読み下さっている
人のほとんどは、発信媒体として
思い浮かぶのは
ブログ、Webサイト、Facebookかな?
って思います。
■基本Webサイトの1形態である
ブログと言う、情報が貯まるメディアに
記事を書き、Facebook等の
情報が流れて行くSNSと言うメディアで
宣伝をしていくイメージです。
今までで言えば、書籍がブログ
新聞がFacebookに近いかと思います。
他にも言ってしまえば、
YouTube/ニコニコ動画がテレビで
Podcastがラジオ。
■そのコンテンツを載せる媒体は
ブログだったりWebサイトだったり
するわけです。
そのブログやWebサイトが
どんなサイトなのか?
どんな人向けに、どんな情報発信を
していくのか?
そこが大事だと思うのです。
■最初は自分のブログだったり
することが多いと思います。
でも、そこでも『自分』と言う
そのブログというメディアを
印象づける要素があるわけで
そこに自分と全く関係ないこと
もしくは、関係あったとしても
読み手を不快にさせるものや、
自分の印象がダウンするものは
やはり載せないと思うのです。
■そのメディアに対して
自分がどう言う立ち位置か?
ひとりの書き手の内のひとり
なのか?それとも、
そのメディアの所有者なのか?
そんな事を意識してみると
良いと思います。
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<今日のしつもん>
そのコンテンツ何処に載せますか?
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