■Scotland遠征で特に印象的だった
コースをご紹介しています。
■St AndrewsのOld Courseは海沿いに沿って
ホールが配置されており、 折り返して帰ってくるルーティングです。■ゆるやかにカーブしているのと
ホールを上手く左右に振っているので風向きは微妙に変わります。■特徴的なのは、行きのホールと
帰りのホールで多くのグリーンを
共有していること。
ホールが配置されており、 折り返して帰ってくるルーティングです。■ゆるやかにカーブしているのと
ホールを上手く左右に振っているので風向きは微妙に変わります。■特徴的なのは、行きのホールと
帰りのホールで多くのグリーンを
共有していること。
例えば2番ホールと16番ホール、
3番ホールと15番ホールは同じグリーンです。
もちろんお互いのプレーに干渉しないよう
充分に大きなグリーンです。
そしてそのグリーンの巨大さ
にも度肝を抜かれます。
■50mのパッティングなど
日本では経験することは無く
距離感もわからないのでもう
やけくそです(^_^;)
■アンジュレーションも基本
自然のまま配置しているので
その起伏に翻弄されます。
■こんな環境でゴルフをしていたら
きっとパターに対する見方も変わるのだろう
そんな事を思わせてくれるコースなのです。
パター練習したらゴルフの世界、
コースを見る目も変わると思うのですけどね。
コースを見る目も変わると思うのですけどね。
(つづく)