昨日の続きです。
自分へ質問をする (問塾第2講座 その1)
自分の課題をあげてそれを解決を促す
方向で質問を作りました。
どうしたらお仕事のホームページをリリースできますか?
このどうしたらの質問にもちょっとしたコツがあります。
それは講座内でね(^_^)
人はワクワクで動く
人は感動で行動します。どんだけ理論が
あっていても、それにトキメキやワクワクが
無ければ、長続きはしません。
だからこの質問をどんどんワクワク
する方向に持っていくコトが大事になってきます。
自分のワクワクを探す
自分がワクワクする瞬間ってどんな
時だろう?
今の時代に生きているとこの感覚が
にぶっている人とても多いです。
ココロじゃ無くて頭で動いているから。
○○でなければならないから、△△をする。
ココロからやりたいわけじゃ無いから、
やり始めても、飽きが来る。
逆にやりたい事は、もう放って置いても
勝手にやります。
なので、自分が面白い!! 楽しい!! やりたい!!
ときめいた!! その瞬間を意識するコトが大事です。
ワクワクと課題をコネクトする
自分のワクワクに仮説を立てます。例えば
ハワイで生活をする
すると
どのようにしたらハワイで生活でするためのビジネスをするホームページをリリースする!!ことができるだろう?
となります。最初のから比べるとだいぶ違いませんか?
最初の課題が
いつまでも自分のお仕事のホームページをリリースできないこと。
これが
どのようにしたらハワイで生活でするためのビジネスをするホームページをリリースする!!ことができるだろう?
となりました。
言葉ってとっても大事なんですね。
同じコトを表していても、その表現方法で
自分の捉え方が全然違ってきます。
自分のワクワクを加え、表現を前向きにすると
思考が勝手に変わります。
是非問塾でそれを感じて見てくださいね(^_^)