上田修司
- 第二種情報処理技術者
- 上阪徹のブックライター塾 2期生
- 平成進化論 鮒谷道場 16期生, 28期生
- 魔法の質問認定講師11期生,マスター -1期生
ヴィジョン
全世界の人が
自分の本当に大切なものに気付き
その本当に大切なものを一番大切に出来る人生を送る世界を作る
ミッション
世界中の人に、その人に必要なITスキルと恩恵をお届けする
ITエンジニアで過ごしたサラリーマン時代
日揮情報システムで、ソフトウェアのプログラマー、システムエンジニアとして21年間のサラリーマン生活を送ってきました。最後の3年間はシンガポールの関連会社、JGC Singaporで、250人の組織のIT統括マネージャを歴任。
シンガポールではハードウェア、ソフトウェア両方の管理を一気に引き受け業務を行ってました。
Webサイト製作でフリーランス(現在)
シンガポールから帰国後、2014年8月に退社。2015年4月より、Webサイト製作をフリーランスで行っております。以降、2020年現在50以上のWebサイト構築に携わってきました。
沢山のサイトを構築してきた経験から、Webサイト製作で大切な事はコンテンツをいかに作るか?そしてWebサイトの運用を自身で、もしくは自社でスピーディーの行うことと痛感。
業務をWebサイトの製作/構築のみでなく、コンテンツを作り方、Webサイトを自身で運用できる人の育成に徐々にシフトしています。
インターネット黎明期の1994年からインターネットを触っており、最初は自身でHTML言語を駆使してホームページを作っていました。
ブログを書くことが好きで、2012年4月〜2018年3月まで2000日以上毎日ブログを更新していた時期があります。
Webサイト製作で大事にしていること
ビジネスのWebサイトは、いかに読み手にとって見やすいか?読みやすいか?わかりやすいか?が大事だと思っています。
コンテンツの内容も大事ですが、同時にどんな写真を使い、どんな言葉を使うのか?を大切にしています。
Webサイトでは、文章、写真の他に動画、音声も扱うことが出来ます。読み手にとって一番受け取りやすい形は何か?を常に考えてWebサイトの構築を行っております。
Webサイトでの発信が人/組織の想いを叶えてくれる
Webサイトを使った情報発信をする事で、その人や組織が実現したいことが周りの人に伝わります。その伝え方、発信方法、発信内容等、様々な要素が絡み合って行きます。
どんなにWebサイトを綺麗に作っても、どんなに読みやすい文章を書いても、それとはまた別の要素で、想いが叶ったり、叶わなかったりします。
だけど、文字を綴らないことには、想いを発信しないことには何もはじまらない。
このことだけは間違いないこと。
発信者の本当の想いが結実するまでに要する時間は、その人次第です。だけど発信し続けることでその人なりのペースで本当の想いに近付いていく。このことを僕は信じています。
人や組織の発信のお手伝い。それが僕の仕事だと思っています。
過去に作成したサイト(一部)
趣味
- ゴルフコース(写真撮影、名コース旅、ゴルフコース設計理論 etc)
- 書くこと(ブログ、ノートに書くこと、マインドマップにアイディアを出すこと etc)
- 写真撮影。趣味と言うよりももう一つのビジネスの柱です。
- Webサイト製作。何か思いついたら取り敢えずドメイン取得してサイト構築します。
- 音楽(山下達郎、竹内まりや、松任谷由実、今井美樹、角松敏生、Steely Dan、Donald Fagen etc) 大学時代は軽音楽部(ドラム)でした。
- 旅行、旅
- ラグビー(以前は社会人チームでプレーしていました)
学歴
- 第二逗子幼稚園
- 逗子市立小坪小学校
- 町田市立小川小学校
- 私立攻玉社中学校
- 私立攻玉社高校
- 学習院大学物理学科卒業