マニラは活気が溢れている

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12年ぶり

昨日も書いたように
マニラに来ています。

12年前は仕事で来て
1週間滞在。

ほとんどOfficeと
Hotelの往復だったので
あまり印象は無い
のですが

やはりマニラは
発展を遂げている
印象があります。

若さ

昨晩はグリーンベルト
のスタバで、仲間と
情報交換していたのですが

そのエリアは金曜日夜と
いうこともあり、非常に
活気にあふれています。

人々の表情には余裕が
あります。

その雰囲気はまさに

若い

日本の繁華街とは、
人の多さが違いますし

仮に日本の繁華街で
人が多くても、この躍動感
はありません。

言葉で言えば、マニラは
騒々しくて、日本はおとなしい。

どちらが良いということでは
無くて、そう言う事実がある
と言うことです。

無論、これはいい一面を見ているし
そうでは無い部分ももちろんあります。

肌感覚と理論

今回主催の奥田さんは
投資と事業開発と言う事に
とても詳しい。

私が、こうやって肌で感じる

マニラの勢い

をきっと肌で感じるために
マニラに来ているし、

きっとそれを支える理論部分

  • 現在の経済の状況
  • 国の政策
  • 人口ピラミッド
  • そこから導かれる未来予測

などが頭でもロジカルに理解できている。

お話を聞きながらそのように
感じています。

投資アンテナ、事業アンテナ

いままでこの様な経済活動には
ほとんど目を向けていませんでした。

数年前に、日本の投資信託で
積立のインデックス投資を知り
実践しているくらいです。

しかし、少し勉強し理解すれば
経済活動の仕組みが解り、
自分の人生の大事な資産である

お金

について選択肢が増えます。

自分で働いて給与を得る

と言う選択肢に、

投資

という選択肢が増えるのです。
まだまだその理論が判っていませんが

判らないことは知っている人に聞け!!

と言う事で、今後色々とコンサルしてもらおう
と思っています。

何か

ワクワク

しております(^^)

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