プロが好スコアで回ってくる理由

Sentosa Tanjong No7

今日はSentosa GC Tanjong Course回って来ました。

 

昨日やろうと記したこと。中々難しいですね。

 

  • アプローチ練習○
  • パター練習△
  • ショット練習×
  • ラウンド中のショットリズム○
  • ラウンド中の右肘の使い方×
  • 写真をいっぱい取る△
  • Tanjong Courseを観察する△

 

と言う感じでした。一つ一つ色々ありますが、準備が甘かったです。

 

次回は今回から学びたいですね。

 

Tanjong Courseは何故プロゴルファーはいとも簡単に60台半ばのスコアで回ってくるのか?

 

を考えながら回ってみました。

 

ティーショットにプレッシャーが少ない

 

と感じました。仮に450ヤードあっても300ヤード飛ばせば残り150ヤード。

 

プロにとってはショートアイアン

 

もう一つ、

 

グリーンのアンジュレーションが単純なホールが多い

 

です。

 

Sentosaはグリーンが大きく、その単位で見れば傾斜も結構あります。

 

ただ、ピンの周りの小さい範囲で見ればそれほど大きなアンジュレーションは

 

あまりなく、いやらしいのは、5番のショートホールのグリーンくらい。

 

こんな事が好スコアの要因と感じました。

 

ココには色々とコースをImproveさせるヒント

 

が沢山ありそうです。

 

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