積極的に外に出て、自分の目指す人の思考を実感する。

■一昨日のBlog   違う世界の人と積極的に交流する習慣

昨日のBlog

会話には自分の思考が現れる・・・怖いですね!!

■普段の自分の会話と言うのは、自分のいる世界の
色が、色濃く出ます。

会社員の場合

「●●駄目だよな~。あんなんだからいつまで経っても・・・」

系の話や

「この前、歌舞伎町行ってよ・・・(以下自粛)」

の下品な話、結構多く無いですか?

■逆に

「会社を良くするために僕は●●したいんだよね」

とか

「こう言うのをやってみたいんだよね」

なんて前向きな話ってあんまり聞かない気がします。
本当はしたい人も一杯いるんだけど、そんな話すると

「あいつ、何夢語っちゃってんの?」

なんて雰囲気を感じてしまって躊躇する人もいるでしょう。
特に私の世代。

■前向きな話は社内活性化委員会みたいなのでは
話すこともありますが。

■だからこそ外の人と話すんですよね。

将来の夢に向かっている人
   好きな事を仕事にしている人
会社経営して色んな苦労をしながら夢を実現している人

などなど。こんな話は決して社内の人から聞くことは
出来ませんし、そもそも志向、思考が違うのでもう
会話の次元が違います。

■将来、自分の夢を持って主体的に動きたいと思っているので
あれば、そう言う人の会話を積極的に聞いて、

そう言う人の輪の中に加わることが第一です。
すると自分にとって段々、自分が主体的に行動する
思考が普通になってきます。

と共に周りの人の行動を見て、主体的な行動がより身近になり
最後は実感となってくるのだと思います。

■そうすると、自分の行動、そして言動が変わってくる。

そして自分も変って来て、周りの見る目も変わってくるのだと思います。

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