お金もあって、イキイキしてる人の雰囲気を感じに行く

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自分が憧れる人の
雰囲気を感じに行く事で
しか感じられないものが
実は大事

先日、孫正義さん
本田直之さんのお話を
SoftBank Worldでお聴きしました。

孫正義さんの印象は温和。
知的にユーモアを交えながら
わかりやすくお話してくださいます。

きっと仕事中とは全く別の
顔だとは思いますが、
あの落ち着き、ユーモア
あれだけのことをそらで説明する
知的さはやはりさすがです。

頭の毛が後退しているのでは無い
私が前進しているのだ。

と言う名言も懐の深さを感じます。

本田直之さんは、若い頃から
バリバリと仕事をしてきた人と
言う印象。

若いときから独立をし、自身の
生業を興し、さらに現在は
ハワイと日本を中心に世界中で
旅をしながら仕事をしています。

いやほんと憧れますよね。

そんな本田さんが醸し出す雰囲気と
言うのもまたちょっと凄みがありました。

話しているコトは今回のテーマは
iPhoneが進化する毎に、ご自身が使う
デスクトップ、PC、スマホの利用割合が
どの様に変わっていって、

それにつれてご自身が滞在した国の
比率から見て取れる行動範囲の広さが
ドンドン広がっていったコトを述べられて
いました。

彼が醸し出す、頼もしさとか
論理的なお話とか、行動力とか
自分の心に素直なところとか
色々感じられました。

彼は僕より1つ下ですが、
彼の行動スタイルは憧れの
ひとつです。

長髪と髭は真似ないと思いますが
ダメージドのジーンズに白いTシャツ
にサングラスくらいは真似てみようかと。

そこかよと思うかもしれませんが
そこが大事とも実は思うのです。

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