イケハヤブログ塾。ブロガソン参加後記
イケダハヤトさん
のブログ塾。ブロガソンに参加しましたので
その感想を。
7時から約5時間。途中、お腹すいたので
豚汁を作りながら、ブログ記事書いていました。
そもそもブロガソンって何?
ブロガソンはブログマラソンの略
普段に比して、長い時間、ひたすらブログを書くこと。
何の意味があるの?って
意味はひとそれぞれ。
僕は「おもしろそ!!」って思って参加。
何か色々客観視出来ました。
イケハヤさんのスピード感
いやいや、早いですよ。11時30分時点で
12本。何処かにネタとかストックしてあるんでしょうけど、
それにしても凄い。
プロブロガーとして活躍されています。
高知と言う尖った情報もありますし
議論を呼ぶような内容も多いです。
なにしろアクセス数とマネタイズしている
額が物語っている。
自分が目指すかどうかは別にしても
その世界でトップを張る人は凄いです。
集中して書くと言う事で見えてくるもの
5時間と言う時間。朝という時間帯。
数を一定数書こうとすること。
この条件だからこそ出てくる記事って
言うのが確実にあります。
2つめの
しゅうしゅう と呼ばれて
3つめの
近大マグロのランチは美味かった!! 近畿大学水産研究所
は普段なら書かない内容です。
書かないと決めているわけでは無いのですが
前日からの記事の流れとか、
ないつもりでもブログの流れとか
そんなことを無意識に意識していると認識できました。
でもだから、その記事がいい加減かと言えば
そんなこともなく、コメントの反応とかは
普段より返って良いです。
肩肘張ってない感じがいいのかな?
ブログを書くときのメンタルブロックがあった
ITものの記事は書くの時間かかるし・・・
とか
この記事書くと、何か恥ずかしい
とか
ランチ紹介とかやらんし。
みたいな思いはあったのかもしれません。
いいからどんどん出せば良いのだと思いました。
それぞれの情報をどう判断するかは
受け取る側の問題。
自分でどうこうすることは
出来ません。
メルマガが5時間に4回も来るのは
鬱陶しくてもブログならいいでしょう。
ブログを早く書くための仕組み作りと、早く書くと決めること
いつも何か、考え込んで、じっくり
書いているつもりで時間がかかりすぎていると
感じました。
3時間かけても駄作は駄作だし、
5分で書いても、核心付いていれば
それが刺さる人もいる。
上阪徹さんは1ヶ月に1冊書く仕組みを
確立されています。僕もブログを早く書く仕組みを
考える必要があるとともに、
早く書く!! と決める事も大事だとあらためて
認識しました。
参加の皆様、イケハヤさん、ありがとうございました!
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