悔いはねぇ
2018/8/6 過去のブログ
日本へ向う飛行機で書いてます。
鉄道員(ぽっぽや)を見ました。
悔いはねぇ
家族に優先して鉄道一筋に生きる高倉健演じる主人公が、同僚や、死んだ娘に出会って伝える言葉です。
果たして今の自分はこの言葉を言えるか?
正直言えません。
こんなはずでは無い
こんな事をしたい
あれもしたい
悔いはねぇ
この言葉を言える様になるには…
自分の判断で
自分が主体で
自分の好きな事で
思いっきり活動する。
これしか無い気がします。
関連記事
究極は、その人が、出て来てなにかやってくれればそれでいい
今日は その人が、出て来てなにか やってくれればいい と言うお話。 山下達郎を追いかけて島根まで来た 私の年代の人間にとって 山下達郎