シャフト選びは一期一会

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よくゴルフ道具のインプレッションってのがあります。

この記事を書こうと思ったのは、シャフトのインプレッション記事を見たからです。
結論から言いますと・・・
    『シャフトは一期一会』
 
    『決して言葉には出来ない』
です。どれだけ言葉にしてみても振ってみたあの感覚は判りません。
だから数少ないシャフト試打会やショップの試打クラブ、友人のクラブ
で打ってみるしか無いです。
今使っている ラン
Rombax  X シリーズはもう5年も前の試打会で打って
唯一まっすぐ行ったシャフト。他のはスペック変えても右へ右へ・・・
未だに変える気が起きません。6X07 X、6X07 Sも使いましたが7X07 Sがベストかな?
最近出たRombax Type Xは気になりますが・・・
ちなみにFWはRombax Vシリーズです。何故だか良くわかりませんが、FWにXシリーズ着けると
トップします(笑) Xシリーズは未だにマキロイとかクラークとかが使ってますね。
これも名シャフト。
    『シャフトは振りやすいシャフトに限ります』
飛んでも曲がったら駄目ですからね。
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