具体例を沢山例示することによってITで出来ることを表現する

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抽象を書いてきた

このブログは多くの場合
抽象的な学びのことを書いてきました。

最近、抽象的なコトは伝わりづらいなぁ〜
なんて思っていたのですが、
よく考えてみたら、具体例が無ければ
中々イメージ湧かないよね?

って思ったのです。

 

例えばWordPress

WordPressを例に取ると
皆、ブログを書ける。
固定ページを前面に出せば
CMS(Contents Management System)
つまり企業のホームページのように
することも出来る。

このあたりまでは何となく知っている
訳です。

でも

2カ国語対応って出来るの?
商品販売ページって出来るの?
セミナー募集ページは出来るの?
カレンダーの設置は出来るの?

なんて言うのは、知っている人は
出来るでしょそんなこと。

となっても知らない人は、
へーそんなこと出来るんだ〜

となります。

 

一度具体例に触れると

過去にそれをやっているページを
見たことあれば、それは出来るとなりますし
見たこと無ければ、頭にも浮かばないかもしれません。

と言うことで、具体的な記事を
増やしてみます。

それを増やすことで、なるほどITってそんなこと
出来るんだ!!とかWordPressでそこまで
出来るんだと思うことで、

抽象的な印象として、じゃあこれは出来るかな?
なんて思う思考回路が出来てくると思っています。

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