言い方、ものの伝え方、には細心の注意をする
今日は
言葉の使い方について
言葉の使い方で損してる
言葉って本当に難しいです。
外国語ではどうかわかりません。
しかし日本語は、同じコトを
言うにしても、その表現方法や
前後の文脈、背景、話し言葉なら
口調で相手に与える印象は
ガラリと変わります。
例えば、ありがとう
同じありがとうでも、
和服を着た女将さんが言う
ありがとうございます
と
チンピラが投げ捨てるように言う
ありがとよ
では全く受け取る印象は
違うでしょう。
印象のみならず、意味も違いますね。
そもそも伝えるコト自体が難しいのに
そもそも、自分が意図するコトを
伝えるってコトは本当に難しいです。
受け手の事情や、状況、
生い立ちなども含めて、理解するので
100%理解なんでコトは、
あまり多くなく、50%も伝わったら
御の字。
実際のところ20〜30%くらい?
もっと少ないかもしれません。
伝え方にもっと気を使う
そんなことを考えたら、伝える内容も
さることながら、その
伝え方
も、もっと気を使う必要がある場面が
多くありますが、実際にここに気をつけている人
はそれほど多くないという印象なのです。
まとめ
人にものを伝える時に、その伝える内容も
さることながら、その
伝え方
にもっと細心の注意を払うべきである。
あとがき
部屋がなかなか片付きません。
部屋の散らかり具合は心の散らかり具合。
もっともっとものを捨てシンプルに!!
を心がけます!!