写真と、見出し、中見出し。これで内容を伝える

今日は

如何にして情報を受け取ってもらえるか?
と言うお話。

 

またもや三田村昌鳳さんからの学び

これも世界アマの時に聞いた
お話。

記事を書くもの、
写真と見出しと中見出し
で内容を伝えなきゃ。

と言うお話を聞きました。

今の時代、多くの人が
時間に追われています。

兎に角最低限のコトは
写真と見出しと中見出しで
伝えなきゃ、その後も
読んでもらえない。

その様なお話でした。

 

自分が読み手の場合どの様に情報を把握しているか?

私が読み手の場合、どの様に
情報を受け取っているかを
考えてみます。

まず持ってタイトル、見出し、写真
または、執筆者に惹かれなければ、
その記事やエントリーを読む事は
ありません。

それだけ、これらの物は
大事と言うことです。

個人的には、タイトルに一番
重要度を置いて読む記事、エントリーを
選択している様に思います。

 

今すぐ改善できるモノは何?

気を引く写真も気になりますが、
自分が書く記事に常に
適切で気を引く写真を載せるのは
中々大変そうです。

執筆者は、過去の自分の
積み重ねですから、日々の
心掛け。

となると、今すぐ改善できそうなのは
見出しと中見出しになります。

その文章は、誰向けで
何を言っているのか?

これが伝われば、まずは
第一関門は突破です。

 

僕の場合は見出しと中見出しで勝負する

これを見出しと中見出しで
おー、それなら読んでみよー
となる為には、どんな見出しが
良いのか?

そのエントリーは、
誰の為なのか?出来るだけ
具体的に、一個人が思い浮かんで
いれば完璧。

その人は、どんな見出しなら
読んでくれるのか?

そこに注力することで、
曖昧な言葉の見出しを、
刺さる言葉に代えていくことで
少しずつですが効果が出てくるはずです。

 

まとめ

時間のない現代において
最低限何を書いているのか?

それを表現するのが、
写真と、見出し、中見出し。

ここでざっくりと↓内容を
伝えることが重要である。

 

あとがき

今日は早朝ハーフゴルフ。
今は良い季節ですね。

しばらく週1回くらいで
行きたい感じです(^_^)

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