人を紹介すると言う事
人を紹介すると言う事
同じタイトルで以前にも書いていましたが(笑)
今一度同じテーマで
人に紹介すると言うこと
最近、時々人を紹介しています
ここ数ヶ月、数は多くないですが
人を人にご紹介することがあります。
のべつ幕なしに紹介はしません。
直感で、この人とこの人が会ったら
お互い刺激になるだろうなと
思った人だけです。
僕としても嬉しいのは
その二人がその後も知らないところ
で会っていたり、
連絡を取り合っている事を
知ったときです。
あー、紹介して良かったなって思います。
相乗効果があるから紹介する
紹介すると言う事。
僕は結構気に掛けてます。
それは仮に「相乗効果」が無かったときに
そしてそれが積み重なると
「上田の紹介はロクなものが無い」
と思われたくないからです。
これは信頼にも繋がりますし、
僕の眼力でもあります。
また、各人のお時間を「浪費」
する事にもなるので、これは相当気にします。
私の紹介されるときのスタンス
私は、基本、紹介頂いた人は
会います。
ご紹介頂いたには何らかの理由があるはず。
袖触れ合うも多生の縁
と言います。
紹介して頂ける様に
ですから、ご紹介頂けるにふさわしい人間に
少しでもなるようにと思っています。
もうこれは日々の自分の積み重ねでしか無いのですよね。
良いも悪いも。
日々、「自分」と言うものを積み重ねる。
結局、結論はココに帰ってきます。
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