読み手の「困った・・・」と「知りたい!」と自分の「知ってる?」と「楽しい!」がコンテンツになる

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■僕は何か判らないことが
あるとGoogleを検索します。

お仕事でわからないことは
すぐにGoogleで検索します。

会話をしていて判らないことも
すぐに検索です。

もうこれはしみついた
習慣です。

■また、SNSやメールから
洪水のように流れてくる
情報から、目にとまった
キーワードから「知りたい」
「気になる」があると

それをまたGoogleを
検索します。

■「楽しい」はGoogleで検索する
と言うよりは、他の人の
情報から、突然やってきて
僕を笑顔にしてくれます。

ほっこりするものや
にんまりするものや
爆笑するものや
いやあこれは凄いね!
いい話やな〜

なんてものがやってきます。

■こう考えてみると

「困った」は検索
「知りたい」は検索
「知ってる?」はSNS
「楽しい」はSNS

が親和性が高いなって
何となく仮説を立てたくなります。

■SNSは

「人(お友達)」

「集まり(Facebookページ)」と

言うフィルターを通しての情報。
自分が知らなかったことや、

知ってはいたけど、
意識していなかったこと。
言い換えると潜在意識にあるもの

を呼び起こしてくれます。

■とすれば、「知ってる?」と
「楽しい!」は

自分が、お友達に対して

「こんな話聞いたんだよね〜。
この話し良くない?面白くない?」

なんて感覚で発信してみると
実は良いのかもと書きながら思いました。

■そして「困った」と「知りたい」は
自分が既に解決した「困った」と
「知りたい」を書くのが良いですね。

これは自分が積み重ねてきたものを
必要としている人が受け取りやすく
すると、読んで下さる人が
増えると思います。

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<今日のしつもん>

あなたのまわりにある「困った」は何ですか?

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