同じ言葉でも行動した人の言葉の方が重みがある。
■個人が情報発信をする時代になって
世の中に色んな言葉が溢れています。
■しかし同じ言葉でも、重みがある人と
無い人がいます。
「糖質制限ダイエットが良いらしいよ」
この言葉を
・ダイエットをして体重65kgまで落とした男性
・言葉では判っているけど、実践していない体重100kgの男性
の二人が言ったとします。
■前者の人がその言葉を発すればなるほどそうなんだ
と思います。自分のモチベーションにもよりますが
その言葉を実践し自分もダイエットしようと思いかもしれません。
所が後者の人がその言葉を発しても、たとえそれが
正しくても、その話をきちんと聞く気は前者の
人よりも大分少なくなります。
■もう一つたとえ話。
この話儲かりますよ。と投資の話が来たとします。
話している人が実際に投資して儲かっている人
話している人はその投資をしていない人
ではやっぱり同じ話でも信憑性が全然違います。
後者の人ならそもそもそうなら
・あなたは何で投資して無いんですか?
って話です。
■この様に同じ話でも行動したひと、結果を出した人
の言葉は重みが違います。
世の中に色んな言葉が氾濫していますが
この行動した人の言葉か?否か?この違いはとても
大きいのです。
■私も行動をして結果を出して行った上での経験を
元に色々お話できるように行動して行きます。