僕がモヤモヤしているときにしていること。

書くことは、生きること。書くことは、生きること。

人間生きていたら、モヤモヤすることって沢山あります。

そんな時に僕がしているコト。

それは「書く」ことです。誰に当てるでもなく、アタマにある事をそのまま文字にします。

手で書くよりも、パソコンに打ち込む方が慣れているのでこんな時はパソコンでEvernoteに打ち込みます。

頭の中のものを出す

「書く」と言う事は、もうこれは排泄行為そのもので、出たがっている自分の感情を出してあげることです。

自分の思いを、聞いてくれる人がいたらそれも良いでしょう。

でも人に言えなかったり、言える人がいなかったりした時は、書く事を僕はします。

書いた言葉を客観視する

僕の場合書いた言葉は、自然とその言葉を読み返しています。そうすると、もう1人の客観的な自分が、色々と問いをくれます。

  • 自分の中の基本って何だっけ?
  • 自分の中で大切にしていることは何だっけ?
  • そもそも、その大元には何があるんだっけ?

そんなことを問う、もう1人の自分がいます。

時には

  • ○○さんだったらどう言うかな?

なんて問いも出てきます。

自問自答をする

それはまさしく自問自答をしているのです。

頭の中の容量って人によって違いはあるだろうけど、多くの人は、それほど大きなものじゃない。

だから、紙に書き出して客観視して、もう1人の自分と対話するのです。

これで「晴れ晴れ」する!って事は無くても、少しクールダウン出来たり、最後にじゃあどうすんだっけ?と問えば、目の前の自分に立ち返ることが出来ます。

是非やってみてください。

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