雄大さは高低差か、広さに感じることが多い

■今日で365日目、1年書き続けることが出来ました。  何はともあれ素直に嬉しいです(^^)。次は400日ですね。6月1日かな?

■昨日は景色が雄大なホールの話でした。

昨日書いてて思ったのですが、平らなホールよりも
打ち下ろし、打ち上げの高低差を使ったホールのほうが
雄大さを感じている気がします。

■他にも打ち上げの長めのグリーンへのアプローチショットは
雄大さと共にタフさを感じます。

鳴尾の4番、15番、バリーバニオンにもそんな情景を浮かべるホールがあります。
何番か即座には出てこないのですが…

■打ち下ろしの雄大さは、トリッキーさと紙一重の様です。

いくつもの打ち下ろしホールをプレーしてきたと思いますが
印象の残るホールがそれほどありません。

思い出せてもそれは雄大さよりはトリッキーさを
感じている気がします。

グリーンはほぼレベルだと思いますが廣野7番ショートなどは
雄大さと荒々しさを感じて好きなホールですね。

■そうそう、私がゴルフを始めた朝霧CC。

1番打ち下ろし、18番打ち上げなどは結構いいですよ。

   1番で気持よくドライブしていって欲しいし、18番はタフな
富士山に向かう上り斜面を最後の力を振り絞って帰ってくる感じがあります。   どちらもホールとしては、改良の余地ありかと思いますが
結構好きなホールですね。■フラットな土地の雄大さとなるとやはり広さですね。
これはオーストラリアのコースで幾つか感じました。

ロイヤルメルボルンは、広大な土地で気持よくショット
させてくれるホールが多いですし、バーンブングルデューンズ
なども、気持よくショットをさせてくれるホールが
思い出されます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です