世界のトップを肌で感じる
■クアラルンプール。
Asia Tourとの共催ですが、初めてのPGA TOUR。
世界のトップランクの選手が
出場しています。
■PGA TOURのトーナメントってどんな雰囲気?
と思ってきましたが、昨年みたシンガポールオープンと
雰囲気は大差ありません。運営実態は
Asian Tourだろうし、トーナメントの雰囲気って
観客の反応が大きいから、その点からしても
変化が少ないと感じているのだと思います。
これはやはり本場アメリカで一度見てみたいです。
フェニックスオープンあたりなど特に興味がそそられます。
■今日感じたのは、ほとんどの選手のプレーは
非常に「たんたん」としていると言う点。
まだ3日目だから?スイングも迫力と言うよりは
スムース。大きなミスはしないだろうなって
感じがひしひしと伝わってきました。
■そして凄いのがパター。5m−10mの
ミッドレンジのパターがポンポン入るのです。
もう30年もゴルフやってますからパターの重要性
は知っているつもりだったのですが、
多分今日ほど、トッププロたちのパタースキル
のすごさを感じたことはありません。
■世界のトップと言うものはやはり違いますね。
今日その世界を感じることが出来ました(^^)
世界のトップを感じるってとても大切な事だと
思うんです。ナニゴトでも。
■今日も青春をたのしもう!!