上阪徹さんのブックライター塾 の熱量がハンパない!!
元気のある場って良いですよね!!
昨日はそんな場に行って来ました。
そこでこんな方程式を見つけました。
元気=アウトプット量×アウトプットの質×好奇心
上阪徹さんのブックライター塾。
現職のライターさん、ブックライターの人が
大勢を占める中、門外漢のITエンジニアの僕。
今まで、自分向きに書いてきたBlogに
新たな視点を持たせたい!!
そう思って参加を決意。それが大正解だった。
今日はその事をお伝えしたい。
塾長の熱が凄い
講座前からFacebookページで
発せられる、塾長のコメントが熱い。
事前課題があるのだが、あきらかに
塾長の熱が塾生に伝わっているのを感じるのだ。
そして本番。最初は1速からスタートと
言う感じだが、徐々にギアが入っていく。
最後のパートは、ヒットメーカーの
敏腕編集者を呼んでのインタビュー。
この編集者の方も相当パワフルだが
塾長もトップギアに入り、
本を作る時さながらのインタビューを
見せて頂いた。
このインタビューを記事にするのが課題なのだが
聞いているそばから、元気を貰いそして
感動し高揚している自分がそこに居た。
塾生も熱い
今回感じるのは塾生の熱だ。
塾長の熱が伝播しているのだと思うが、
でも明らかにベースの熱量が高い。
9割の人はライター、ブックライター、
エディター、編集者として活躍をしている。
皆日々、文章というアウトプットに
向き合っている人達なのだ。
彼ら、彼女らは日々文章と向き合い
アウトプットすると言う事を生業としているので
何かを吸収しようとする熱が伝わってくる。
テーマが非常に尖っている分、その熱も
集中する。
日々アウトプットすると言う仕事は
とてもエネルギーが居る仕事である。
命を削って仕事をしていると言う表現がピッタリくる。
塾のテーマと、アウトプットする方々の
元々持っているポテンシャルが相まって
場の熱量は最高潮になった。
元気=アウトプット量×アウトプットの質×好奇心
と言う方程式がそこでは間違いなく成立していた。