私にとって「魔法の質問」とは?その2
魔法の質問とは
魔法の質問とは、Webから
引用すれば
—–ここから—–
▼魔法の質問とは
答えるだけで魔法にかかったように変化をする
質問のことです。
自分が聞きたい疑問や尋問ではなく、
相手のためになる「しつもん」のこと。
—–ここまで—–
というモノです。
「魔法の質問」講座やります!!とか言うと
例えばココで私が「魔法の質問」やります!!
とか言えば、多くの人が
- 宗教?
- 騙されてるんじゃないの?
- 魔法?怪しい…
とか言う反応をするかと思います。
実際聞けば多くの参加者が
そのような事を言われたり
自信が思っていたりと言う経験があるようです。
きっかけ
私は茂木健一郎さんのラジオから
主宰のマツダミヒロさんを知ったので
茂木健一郎さんと言うフィルターを
通った時点で「怪しさ」は感じていませんでした。
そこに集う人たち
ただ、その「魔法の質問」と言う名のもとに
集まった人たちは、私が普段住む世界では
あまり見かけないタイプの人、
中には私の価値観では理解不能な人など
私の中では一種の究極の非日常な世界でした。
- 何か女の人多いな?(7割くらい女性)
- いやいやアダ名で呼ぶとか無いし
- なに、ハグし合っちゃってんの?
もうこんなです。もちろん、色んな人がいて
私のように感じた人も沢山いたでしょうし、
お話して感じ悪いということもない。
でも、私の世界には存在しなかった人たちが
沢山いたのです。
そしてきっと、そんな方々は、
私の存在や発言は、それなりに面白いと
思ったり、へーと思ったりしたのでは?
と思います。
まとめ
「魔法の質問」認定講師養成講座
で出逢った仲間達は、
それはもう、私が知らないタイプの
方ばかりであった。
よく考えれば、避けてきたとも
言えるかもしれない。
長くなりそうなので、明日へ続けます。
あとがき
自分の世界から、異端なものを
知ることによって、何か色々とアイディアが
湧きますね。
ちょっと色々画策中です。