発信は嫌われる勇気と自分軸
今日は
自分らしく発信する為の
自分軸と嫌われる勇気について
昨日は
その言葉が批判になり誰かを傷つけている #864
と書きました。
しかし八方美人では
突っ込んだ発言は出来ず
自分らしさは出ません。
そこでまず大事だと思うのは
嫌われる勇気
だと思うのです。
社会でも、ネットでも
色んな受けてがいます。
万人に受け入れられる発言
など、ほぼ不可能です。
そんな中で自分らしさを
出すには、ある層の人を
バッサリと諦めるコトです。
自分の意見と合わない人は
その際、ソリが合わないのだから
わかり合うコトを諦めます。
そもそもネットの記述なんてほとんど流れてく
そもそも自分を振り返って
ネットの情報を精読することは
ほとんど無いのではと思うのです。
ドンドンスクロールして
流して行きますよね?
自分が好きな本当に一部の人と
目に留まる写真と単語。
それくらいにしか目を留めないと
思います。
つまり、どんなに一生懸命書いても
目に留まるなんて、一期一会、
出会い頭と思った方がイイです。
ほとんどが流される、
無視されるのです。
それでも読んでくれる人を
大切にする。
そんなほとんど流される記事でも
中には、読んでくれる人が
います。
いや、ホントにありがたい。
時間を使って、読んでくれる。
時々、感想もくれたりする。
そんな人に向けて、自分の
考えを書くのです。
大切なのは自分軸
読んでくれる人は、読者とは
異質な考えだったり、
同意してくれる記事でも、
違う表現によって幅が広かったり
言語化されたり、そんなコト
に魅力を感じてくれているのかも
しれません。
そこで変えては行けないのは
自分軸です。
読者に媚びた記事は、
そもそも薄っぺらいし
そのコトは、文章を通して
ほぼ確実に伝わります。
人が読んでいることは
意識しながら、内容は
自分軸で書く。
これが重要です。
まとめ
万人に受け入れられる
発信はほぼ不可能です。
読み手がいることを
意識しながら、ある層の人には
嫌われるコトも受け入れ、
自分軸で発信。
これらをバランス良く
発信することが重要です。
あとがき
今日は再び軽井沢へ。
今回は3日間、ボランティア
楽しんできます^_^