ゴルフの神様の声を聞く

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今日は

神様の声を聞く
と言うテーマです。

何だか、怪しくなって来ましたが(笑)
読んでみてください。

神様

イヤイヤ、僕は仏教徒だからとか
言わずに読んで下さいね。
ものの例えですから^_^

昨日、三田村昌鳳さんとお話し
してた時に、

俺はゴルフの神様に後世に
ゴルフの歴史を伝えなさい。

と言われている気がするんだよね。
とおっしゃってました。

丹波とか世界アマとかシンガポールとか

丹波のボランティアも、世界アマの
ボランティアも

正直に言えば、善意で行っている
と言う意識はほとんど無いのです。

今の状況から、もうそれは

呼ばれている

と言う言葉がピッタリ来ます。

シンガポールの駐在もそうでした。
状況が自分を呼んでいる気がして

自分の意志

で行きました。

それこそ

心の声と言うか、心のざわめきと
言うか。

そう言う言葉と同じなのだと
思います。

今まで

人生は自分の意志で
選択して行くものだと
思っていました。

しかし、自分がいくら
○○を目指しても叶わないもの
だって沢山ありますよね。

タイガーウッズの様に
なりたくてもやっぱり
それは難しい。

ゴルフコースの設計家と
言ったってその道のりや、
状況を考えたらやっぱり
神様に呼ばれている気はしない。

いくら好きなことと言っても
鼻っから出来ないことが
ほとんどです。

ご縁あって、呼ばれている気が
するのは、自分の為にこの仕事は
ある。

今、この時点で僕である必然性が
あり、自分にも必要。

それが、呼ばれている気がする
とか、神様の声がする。

そう言うことなのだと
思います。

まとめ

呼ばれている気がする。
神様の声がする。

と言うのは、いろんな状況が
重なり、自分がお役に立てて
自分にも必要があることを
言うのだと思います。

あとがき

ここ2日間、軽井沢は
寒いです(^^;;

今日は宿を移って
いいお風呂を頂きました。

あーしあわせ

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