ショートホールの距離とグリーンの大きさのバランス

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Sentosa Serapong No2

Rory Mcilroy

 

が今年2012年の

 

Barclays Singapore Openに参戦

 

することが発表されました。BarclayがスポンサーをしているPhil Michelson, Adam Scottも参戦です。

 

しかし・・・

 

その週末はベトナムでゴルフ

 

なのですよね(^_^;)すっかり忘れてました。金曜日休みますかね~(^_^;)

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Sentosa Serapongの2番ホールは短い打ち下ろしのショートホールです。

 

グリーンが大きくて、アンジュレーションがそこそこあります。

 

しかしそれぞれプレーヤーが自分のティーにあった適切なティーを選べば

 

ショートアイアンで打つ距離

 

です。

 

このグリーンちょっと大きすぎると思うんですよね。

 

1,200平方メートルくらいでしょうか?

 

10mくらいの打ち下ろしだから距離感が少し難しくはありますが、

 

グリーンが左傾斜なので、右に打って軽くドロー

 

って感じで打てばグリーンには乗ります。

 

横に細長いグリーン

 

にしたり、もう少し

 

小さいグリーン

 

にして

 

グリーン回りを難しくしたら面白くなる

 

と思います。

 

奥をフォールアウェイ

 

にしてみたり、

 

左を崖

 

にしたり。やりすぎかな?

 

ショートアイアンなので引っ掛けて左のバンカー

 

と言うのはありますが

 

リカバリーがそれほど難しいバンカーではありません。

 

私もプレーしながら、ココは

 

EasyなPar3

 

と思ってます。

 

グリーンのアンジュレーションはそこそこある

 

ので、

 

遠い距離に乗せるとパッティングが難しい

 

と言う側面があります。でも

 

プロにとってこのアンジュレーションでは難しくは無い

 

と思います。

 

実際の距離とグリーンの大きさとアンジュレーション。

 

次回行った時にもう一度きちんと確認して来たいと思います。

 

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