世界の最先端の国シンガポールを感じる

Print Friendly, PDF & Email

1年ぶりにシンガポールをぐるっと回りました。

 

見たところは1年間友人達が
遊びに来てくれたコースとほぼ一緒。

チャイナタウン→リトルインディア→サルタンモスク
→マーライオンパーク→マリーナベイサンズ→Orgoバー

前半はシンガポールには本当に色んな
人達がいるって事を教えてくれます。

中華系、インド系、イスラム系の町。
人それぞれの生き方、立場。
それが集まっているのがシンガポール。

後半はシンガポールの国力を感じる場所。
ほぼほぼマリーナベイエリアだけど、
マリーナベイサンズから見る海側の船の数は
圧巻だし、街側の景色はホント最先端都市。

国が小さい、気候が良いと好条件もあるが
この国には資源がないし、一長一短ではある。

それでも独立50年でここまで発展してきた
国は、戦後20年でオリンピックを開き
戦後50年で大発展した当時の日本くらい
希有な存在。

その世界最先端を肌で感じることは
とても大事だなって思う。

折角ご縁が出来たシンガポール。
定期的に来ては、その姿を見守りたい。

Orgoバーより

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です