何にもしない1日が本当に僕に与えてくれたもの
9月28日はほぼ1日のんびり読書をしていました。
そんな1日が僕に与えてくれたものについて書いてみました。
頭の張り?脳の張り?
ずーっと、ずーっと頭で考え事をしている感じでした。なんか脳の疲れが取れない。そんなイメージがあったのですが、昨日、のんびりしてたらほんとそれが取れました。
ブログはほぼ前日に書いていたので、この負荷もほとんどありません。
もちろん完璧ではないですけど、僕にとっては大きな1日でした。
身体がずっと求めてた感覚
脳の疲れはずっと感じていました。ちょっとずつ積もり積もってた感じです。身体は正直「休め、休め」とメッセージをくれていたと思います。
やっと1日「ほぼ何もしない」1日を過ごせました。
とは言え、本を1冊読みましたが。
そして、1日バッチリ休むと、次、頑張れます。筋肉に力を入れる前に、緩んでると力が入るように、頭と心を緩めるから、次の仕事を頑張れるのです。
仕事の質を上げるにはもっと緩める必要がある
ジェレミー・ハンター教授の体験授業でも、ハンター教授は、もっと休みと取るべきだとおっしゃってました。
ハンター教授はある1週間の仕事があったら、その前にも緩める為の時間を取り、終わった後も緩める時間をとるとおっしゃってました。
僕の知っている起業家の人も、休暇をガッツリ取ることで、仕事の質を上げている人が何人もいます。
休みを取ることは、いい仕事をするために必須条件なのだと、思います。
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