NLP 歌舞伎 珈琲 そして囲碁
今日は
NLP 歌舞伎 珈琲 そして囲碁
なんのこっちゃ?(笑)
NLP 歌舞伎 珈琲 そして囲碁
ここ最近、気になって覗いてみた世界です。
友人がやっていたり、絶賛していたり
何かで気になっているものばかり。
少しでも気になったら、とりあえず
何でも良いから、それになるべく
触れてみることにしています。
WikiPediaで検索する。
本を買って調べてみる。
人に聴く。
まずは調べる、そして出来る事なら
触れてみる。そうすることによって
何かがひっかかり、言葉で言えば
タグ付けがされます。
後でふとしたときに思い出す
とりあえず見ておいて、感じておく。
仮にその時「???」だったり
「イマイチ〜」だったとしても
ひっかかり感、タグ付けが出来ていると
後で手探りしたときに
何かのきっかけでひっかかってきたり
頭の中を検索したときに
ひっかかったりします。
すつとその検索キーワードや
きっかけの「感触」とひっかかってきた
ものが繋がったりするのです。
Jobsが言うところのConnecting the Dots.
に似た感覚かもしれません。
若い頃はDotも少ないので中々繋がりません。
でもその経験が多くなってくると
指数関数的にその繋がった感が
増えてきます。
やっぱり人に聴くのがお勧め
気になったものを覗くには
やっぱり人に聴くのがお勧め。
詳しい人は、何処を見るべきか?
のポイントを知っています。
NLPとは何なの?と言ったら
そのポイントを簡潔に説明してくれるし
面白い初心者に適した歌舞伎の演目を
知っていたり
ある外国の待ちに友人が住んでいれば
その街のポイントを教えてくれたり
そもそもその前の移動手段などの
ストレスなども軽減しれくれるかもしれません。
その対象としているものの神髄と言うか
本質と言うかそういうものに素早く
連れて行ってくれます。
そして囲碁
でまぁ〜次は囲碁なのです。
25才の若造に教えて貰うのですが
アマ7段の腕前。
うちの両親もいつでも囲碁を
しているし、何か深い世界が
そこにはありそうです。
のめり込むかは別にして
とりあえずかじる。
そこから見えてくるものがあるかもしれません。