知ってもらうこと。ビジネスの大事な柱の一つはこれ。
先日の南河内に話しにせよ、自分のビジネスにせよ、知ってもらうこと。知ること。この2つがとても大事だなって思うのです。
知ってもらうこと
- 素敵な人がいたので紹介したい
- 美味しいお店があったので紹介したい
- 自分のビジネスを広めたい
- 面白いことがあったので共有したい
- セミナーをやることになったので知って欲しい
等々
自分では無い人に何かを伝えたいってこと良くあります。
特にビジネスでは、自分がやっている事を知ってもらわなければ何も始まらないわけです。
インターネット前とインターネット後
インターネットが広まる前は、知ってもらうと言えば自分の身近な人に限った話しでした。それは口コミによって伝わります。多くの人に知ってもらうには、マスメディア(テレビ、新聞、雑誌等)に載せるしか無く、それは個人では現実的な話しでは無かったのです。
所がインターネット後はこの多くの人に知ってもらうと言う手段が出来ました。さらに身近な人にもお伝えする方法が増えたのです。
個人が知ってもらうにはインターネットか口コミがメイン
個人の人が、自分以外の人に、または多くの人に自分のビジネスを知ってもらうには、口コミかインターネットがメインです。
特に強力なのが口コミです。口コミには「良かったよ」って評価が含まれます。何が良かったかは色々とありますが、商品にせよ、サービスにせよ、その人自身にせよ、良くないと口コミは起こらないわけです。
そしてインターネットで知らせるにしても、自分がいくら「素敵だ、凄い」と言ってもそれを信じてくれるのは身近な人だけです。
他人の声があって、その評価は上がっていきます。
大切なのは、最初の一人目。その人に満足して貰うには?
ビジネスで大事なのは最初の一人目。その人に満足して貰うにはどうしたら良いか?これを考えるしか無いです。多分、自分ができる事を全てやる。って答えになります。
すると、色々な事が見えてくるわけです。その見えてきたことを、また次の機会に修正して、また次の人に満足して貰う。それの繰り返しが段々とビジネスになります。
インターネットが無くても良い?
口コミだけで広がる商売も沢山あります。でも、口コミしたいと思ったときに、インターネットの媒体があると、口コミする方も楽ですよね。
さらに、新しく出会った人にお話をするときもインターネットの媒体があったら説明が楽になります。
インターネットでの情報発信って、最初から上手く行くってことはあまりありません。それは最初からスタスタと歩ける子供がいないのと同じです。
色んな情報発信を自分で試してみて、色々と感じ取ったり、慣れたりしながら少しずつ成長していく。そんな意識が大事です。
ですから、どんな形であれインターネットでの情報発信は1日も早く始めた方が良いと思うのです。
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