あの頃の僕は面倒くさかった 話し
■今、色々な人に会う機会が
増え、そんな時に昔の自分を
客観視すると
『面倒くさいヤツだったよな!』
って思うコトがあります。
■とにかく正論を言ってた気がします。
僕は言いたいことをはっきりと
言うべきだとも思っていました。
まあこれは今でも変わってないの
ですが、時に僕が言ったことに
対して全く返事が無いと
言う事がありました。
■まわりから何とか納めようと
手は差し伸べられるのですが
肝心の本人が全く何も
言ってこないことに腹を
立てていました。
何か言いたいことがあるなら
本人が僕に直接言うべきだ!!と
■まあこれも総論では、今もそう思って
いますが、でもその後色々と
経験して、
あー昔の僕って面倒くさい感じだったな
と思うコトがあります。
その違いななんなんだか?
それはちょっと判らないのですが
「面倒くさいヤツ」って言うのが
ありますね。
■もっと簡単な方法があるのに
きちんとした方法じゃ無いとイヤ
とか
結果同じことになるのに
いちいち、理由を説明しないと
いやとか
そんな感じなんですが・・・
上手く伝えられません・・・
■伝えられないのは僕がまだ
きちんと言語化出来ていないから
だと思いますが、
その当時の僕に今から言えることは
『返事が来ないにはそれなりの理由があるよ。
それをきちんと考えないと、
誰も、相手にしてくれなくなるよ」
ってコトですね。
■今の僕はどうでしょうかね?
でも、上にある言葉を
いつも心にして、行動したいな
とは思います。
そしてそう感じることがあったら
昔の自分を思い出して、
そっと見守ってあげたいなって
思います。
時にはこんなモヤモヤな
文章も書いちゃいますね。
■今日も自分の人生を生きて、
きっちり稼ぐを目指して
楽しみましょう!!
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<自分らしいビジネスできっちり稼ぐヒント>
・今この歳になって、昔の自分を振り返ってみると
「面倒くさいヤツだったな」と思います。
・面倒くさいヤツと、そうでない人の差を言語化出来ないけど
面倒くさいと思われたら返事が返ってこないと思って良い。
・今の自分がどう思われているかは判らないけど、常にこの事は
頭に入れておきたい。
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【今日のしつもん】
返事きちんと帰ってきますか?