文章に合わせて書く環境を変える

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■昨日は睡眠のお話しを
しましたが、今日は書く環境について。

どこで文章を書くかって
とても大事です。

そしてどんな時間帯か?
も大事です。

■楽しく明るい話しを書く時に
ジメジメした部屋で夜中に
ロウソク1つで書く。

もちろん書けないことは
ありません。

でも、海辺で波音を聞きながら
書くのと、同じ文章にはならなそうですよね?

■書く環境って凄く大事なのです。
僕は、良く日が当たるカフェを探します。

地下にあるお店じゃ無くて
太陽の光が入るお店を
選んでいきます。

そして今日は、海を見たくて
湘南のカフェでこのメルマガ
書いています。

仕事もここでしています。

■もしも、ビジネスのかちっと
した文章を書きたければ、
丸の内辺りのカフェに。

ホンワカとして優しい文章を
書きたければリゾートとか
良いかもしれません。時間と
お金が掛かりますが。

■リゾートとは言わなくても、
海辺だったり、緑の多いところ
だったり、神社があるところだったり。

そうやって自分の環境を整えると
文章もその環境によって変わってきます。

お店変えるだけでも
文章は変わってきます。

■書く環境もそうですが、
収入も、自分の周りにいる人
の価格帯になるって話しを
良く聞きます。

まわりの人が3000万円の収入の人が
多ければ、それが普通の感覚になり
その人達の思考が自然と頭に入ってきます。

■自分の環境ってホントに大事。
どんな場所で、どんな雰囲気で
どんな人と、その空間を作るのか?

常に気をつけていたものです。

(※帰って部屋片付けます・・・)

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<今日のしつもん>

何処で書きたいですか?

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