「あたりまえ」を書くと、あなたの「あたりまえ」に深みが増す

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■あなたの「あたりまえ」が

実は人にとって必要な情報に
なることがあります。

だからあなたの
「あたりまえ」
を書いてみましょう。

と昨日書きました。

■あなたの「あたりまえ」を
書いてみると、以外と言葉に
ならなかったり

論理に飛躍があったり
整合性がなかったり、
言語化出来なかったり。

そんな事があります。

■そんなことがあったら
成長のチャンスです。

その論理が飛躍しないために
必要な事を調べたり、
考えたりしながら

言葉を埋めていくと
その「あたりまえ」に
論理的整合性がついてきます。

そうすると「深み」が
出るのですよね。

■そしてそれが言語化されて
より覚えやすくなります。

その論理の飛躍や
言語化は、自分の成長そのものです。

■きっと、対象とした事象が
より深く理解できているし、

言語化、論理化されて
「人に伝えやすい」形に
なっています。

■「書く」という行為は
思っているコトや、
話しているコトを

整理整頓してくれるん
ですよね。

■と同時に、言葉にしながら
ちょっとずつ、ちょっとずつ
その言葉があなたの

体に染み込んで行きます。

■すると、そう言う言葉は
「自然」と必要な時に
必要な場面で、

あなたの口を突いて出てきます。

■是非、あなたの「あたりまえ」
を書いてみてください。

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<今日のしつもん>

「あたりまえ」言語化出来てますか?

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