#32 オーストラリア遠征 Royal Melbourne, barnbougle dunes etc…

Royal Melbourne

 

■2012年2月には休暇を取得しオーストラリア遠征。
季節が反対の日本では中々チャンスが無いオーストラリア
に行くことが出来ました。
■いままで私は以前も表現しましたが、
ジェットコースター系のコース。

変化があり、アップダウンも比較的多いコースが
好きでした。

その代表が、Bally Bunionであり、Cruden Bayであり
Prestwick、日本で言えば、鳴尾、川奈です。
■この遠征では、それらのコースとは一線を画した
雄大なコースの魅力に触れます。

戦略性が高く、景観も素晴らしいVictoria。
そこに雄大さが加わるRoyal MelbourneにKingston Heath。

その後、Tasmaniaに移動してのBarnbougle Dunesに
Barnbougle Lost Farm。

AdeleidのRoyal Adeleidと世界トップランクのコースを
堪能しました。
■この中で印象的だったのは、Victoria, Royal Melbourne。
ありふれた言葉ですが、Victoriaの戦略性高いレイアウト
と変化は私の好きなジェットコースター系コースに通じるものも
ありますし、

荒々しい景観は見ているだけで目の保養になります。

JGTOで活躍しているPalu Sheehan選手がVictoriaの
Home Courseとのこと。友人と練習グリーンで
日本語で話してたら、日本人と気付き、

声を掛けてくれたのがいい思い出です。
■Royal Melbourneはコースの持つ
包容力の様なものを感じました。

コースが非常に雄大で広く、自分の実力を
試す絶好のコースと言えます。

このコースを回って日本の箱根CCを思い出しました。
同じような印象を持ったのです。
■まあ例によって総括が出来てないので、
記憶が所々途切れているのが残念ですが、

SydneyのNew South Walesもまだ回れてないので
いずれまた訪れたいオーストラリアの地なのです。
■今日も青春を楽しみましょう。

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