しつもん

質問力とは良い質問をする力です。

質問力は技術でかなり劇的変えることが出来ます。更により良い質問力を身に付けるには相手の話を聞く力が大切です。

質問を作るには相手をよく知ること

質問を作るには、相手のことをよく知らないと作ることが出来ません。ですから相手の話を「聞く」事が大事です。

相手が話しているのを勝手に判断し、遮ってアドバイスしてしまうようでは、相手の話をきちんと聞いているとは言えません。

また、スマホ片手に話を聞いたり、パソコン打ちながら、相手を見ずに、相手の話をきちんと聞ける人は、ゼロとは言いませんが、ほとんどいないでしょう。

だから話を聞くことが大事なのです。

どうやって聞くの?

相手の話を聞く時、僕が意識しているのは、相手の話を聞きながら「どんな気持ちで話しているのだろう?」を感じ取ることを意識しています。

その話の背後にある感情、事実、記憶、そんなものを自分なりに感じ取りながらお話を聞きます。

それは自分が感じているものではあるけれども、話そのものと、その背景にあるものをひっくるめて聞く。これを意識しています。

質問することが最善とは限らない

話を聞きながら、ただ聞いてあげる。これが大事なことが実はとても多いです。

ですから、話を遮らず、相槌を打ち、必要なら事実確認をする質問をする。それで?とは?本当に?それから? こんな質問をしながらお話を聞くのです。

その上で、質問をすることが最善なら、はじめて質問をする。そんなスタンスでいます。

相手の話を聞くためにはエネルギーが要る

僕の場合相手の話を聞くのはとてもエネルギーがいります。自分にエネルギーが無いと、話を聞き続けられなかったり、他のことが気になったり。

中々、相手の気持を汲み取りながら話を聞くことは出来ません。

そんな自分の状態を作るためにどうしたら良いのか?そんなことを考えています。

アドバイスは極力しない

話を聞いた時に、アドバイスは極力しないようにしています。聞かれもしないアドバイスは特に。

相手が聞いてきた時は、その場の状況に応じて返事をします。アドバイスすることもあれば、しない事もあります。

しない時はその理由を話す事もあります。

そして意識しているのは、本人が自ら気付くことです。自らの気付きは、他人からのアドバイスよりずっと強力です。

そして、行動に繋がる可能性も多いと思うのです。