仕事, 自己改革

昨日のblogに素敵な生き方をしている人は、一時期猛烈に働いていた時期があるって話しを書きました。

何かを手加減せずに完遂する力

人に必要なのは好きなものを見つける力よりも、何かを手加減せずに完遂する力だと思うのです。

実際に僕がそうだったのですが、疲れるし、バランスとか言って、余力を持ってとか、都合の良い言葉を使って、手抜きをする事をずっとしてきた気がします。

もちろん会社だったから、決められた時間ってあるし、期限もある。だけど、その前にガッツリとある事柄にのめり込むって事をしてないから、「まあこんなもんで良いか〜」なんて感じの仕事も随分としてきた。

でもそんな人が、仕事で評価されるはずも無いし、そもそもそんな程度の仕事しかしていなくて、やり甲斐も感じられるはずも無い。

やり甲斐というのは、本当に「良い」と思ったものを、お客様にお薦めし、買って頂いて、喜んでもらう。そんな中にあるのだと思います。

僕の仕事はお客様から要求があって、その要求に従ってソフトウェアを開発する仕事だったけど、その中にソフトウェアを開発する意義とか、メリットを感じられてなかったなって思うのです。

もう「こなす」の世界。そんな状況でした。

手加減をしない環境を作る

そもそも、意義も感じられない仕事についていても、そこに手加減せずに仕事をするって中々難しいです。何のためにやっているのかも判らず、そもそもメリットを感じていないなら、何が最善か?なんて事も考えられません。

もちろん、お客様の要望はくみ取ってはいましたが、やはりそこには限界があるように思います。

ですから、まずは「これは良いな」と思う製品や、サービス。そんなものに携わることが大事だなって思うのです。

本当に好きなものはすぐには見つからないから

本当に好きなものって、多くの人はそう簡単に見つからないように思います。でも、「ちょっと好き」とか「面白そう」とか「これ良いな」って思うものは比較的近くにあるのでは無いでしょうか?

まずは、そんなものに一生懸命になってみるのが良いと思うのです。割と気軽にそんなものに携わるのが良いと思います。

一生の仕事とか、そんなことを考えてしまうと、中々手が出せないでしょう。ですが、「ちょっとかじってみる」そんな程度で良いと思うのです。

ですが、かじるなら、そこは一生懸命になろうって事です。

手加減せずに完遂する力が最後は利いてくる

何事にも一生懸命取り組める力って、後になればなるほど利いてきます。仮に「本当に好きなもの」が見つかったとして、でもそれを続けるコトは、全てが楽しいって事では無いと思います。

やりたい事を達成するために、やらなきゃいけないことって出てきます。そんな時に、完遂する力って凄く聞いてきます。

「本当に好きなもの」があっても、この完遂力が無いと、途中で挫折することも多いです。「好き」や「面白い」だけじゃ中々力って続きません。

目の前のちょっとした事に一生懸命になって、力をつけ、来たるべく「本当に好きな事」が目の前に現れたときに備えましょう(^_^)